しん‐しゅ【進取】
みずから進んで物事に取り組むこと。「—の気性に富んだ人」
しん‐しゅ【新酒】
その年の新穀でつくった清酒。《季 秋》「狐啼いて—の酔のさめにけり/子規」→古酒2
しん‐しゅ【新種】
1 今までにない、新しい種類。「—の商売」 2 新たに発見された生物の種。国際命名規約に定める必要条件を満たす方式によって記載・公表され、新種であると判定が下されれば学名が有効となる。また、新た...
しん‐しゅう【信州】
信濃(しなの)国の異称。
しん‐しゅう【神州/神洲】
1 神国。日本で自国を誇っていう。 2 中国で、自国の美称。 3 神仙のいる所。
しん‐しゅう【真宗】
1 仏語。真実の教え。 2 「浄土真宗」の略。
しん‐しゅう【新収】
新しく買い入れたり、取り入れたりすること。
しん‐しゅう【新秋】
1 秋の初め。初秋。《季 秋》 2 陰暦7月の異称。
しん‐しゅう【新修】
[名](スル)書物などを新たに編修すること。「百科事典を—する」
しん‐しゅう【侵襲】
[名](スル) 1 侵入し、襲うこと。 2 医学で、生体の内部環境の恒常性を乱す可能性がある刺激全般をいう。投薬・注射・手術などの医療行為や、外傷・骨折・感染症などが含まれる。