じじ‐もんだい【時事問題】
その時々の社会問題。
じ‐じゃく【示寂】
[名](スル)高僧などが死ぬこと。
じ‐じゃく【自若】
[ト・タル][文][形動タリ]重大事に当たっても、落ち着いていて、心や態度に少しの乱れもないさま。「—として座して待つ」「泰然—」
じ‐じゅ【耳珠】
耳の顔側の、外耳道の入り口にある出っぱり。
じ‐じゅう【自重】
1 自分の体重。「—トレーニング」 2 船舶・車両・構造物などの、それ自体の重量。
じ‐じゅう【侍従】
1 君主のそばに仕えること。また、その人。 2 明治2年(1869)以後、宮内省、のち宮内庁内に置かれた侍従職の職員。 3 律令制で、中務(なかつかさ)省に属し、天皇に近侍した官人。おもとびと。...
じじゅう‐しょ【侍従所】
平安時代、大内裏の中にあった侍従の詰め所。外記局(げききょく)の南に位置した。
じじゅう‐しょく【侍従職】
宮内庁の一部局。天皇・皇后の側近として仕え、諸事務をつかさどり、御璽や国璽を保管する。じじゅうしき。
じじゅう‐だい【侍従代】
平安時代、朝儀に際して臨時に侍従の役を務める者。多く、少納言が任ぜられた。
じじゅう‐ちょう【侍従長】
侍従職の長官。