じゃく‐えんき【弱塩基】
水溶液中での電離度の小さい塩基。アンモニア・ピリジン・水酸化アルミニウムなど。→強塩基
じゃくおう‐じ【石王寺】
京都府の石王寺山から産する石。黒色で白糸紋があり、硯石(すずりいし)とする。
じゃく‐おん【弱音】
よわい音。小さい音。また、音をよわくすること。「—ペダル」
じゃくおん‐き【弱音器】
楽器の音量を小さくしたり音色を変化させたりするための器具。主にバイオリンなどの弦楽器やトランペットなどの金管楽器に用いられる。ミュート。
ジャクサ【JAXA】
《Japan Aerospace Exploration Agency》宇宙航空研究開発機構。日本の航空宇宙開発政策を担う文部科学省所管の国立研究開発法人。宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用ま...
ジャクサ‐ほう【JAXA法】
《「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」の通称》⇒宇宙航空研究開発機構法
じゃく‐さん【弱酸】
水溶液中での電離度の小さい酸。炭酸・酢酸・硼酸(ほうさん)・硫化水素など。→強酸
じゃく‐し【弱子】
年少の子供。おさなご。
じゃく‐し【弱志】
意志が弱いこと。弱い意志。
じゃく‐し【弱視】
視力が弱いこと。眼鏡などで矯正することのできないものをいう。