じょう‐じつ【成実】
「成実宗」の略。
じょう‐じつ【定日】
前もって決めてある日。じょうにち。「三、八ハ剣術ノ—」〈和英語林集成〉
じょう‐じつ【常日】
ふだんの日。平生(へいぜい)。
じょう‐じつ【情実】
1 個人的な利害・感情がからんで公平な取扱いができない関係や状態。「—を交える」「—にとらわれない」「—を排する」 2 実際のありさま。実情。「諸国の—を問い」〈藤村・夜明け前〉 3 偽りのない...
じょうじつ‐しゅう【成実宗】
「成実論」に基づく仏教の一派。412年鳩摩羅什(くまらじゅう)が成実論を漢訳後流布して研究され、梁(りょう)代に隆盛となった。のち、日本に伝えられ、南都六宗の一とされたが、のち三論宗の付宗とされ...
じょうじつろん【成実論】
仏教論書。16巻または20巻。インドの訶梨跋摩(かりばつま)著。鳩摩羅什(くまらじゅう)訳。一切皆空を説き、また四諦(したい)の真実義を明らかにした。成実宗の根本教典。
じょうじてんとう‐ディスプレー【常時点灯ディスプレー】
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じょうじ‐どうじはいしん【常時同時配信】
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じょうじ‐はん【常事犯】
政治犯や国事犯以外の普通の犯罪。
じょうじひょうじ‐ディスプレー【常時表示ディスプレー】
スマートホンやスマートウオッチのディスプレーを、スリープ状態のロック画面においても常に表示状態にする機能。表示部分のみ電力を消費するOLEDディスプレーを採用したり、リフレッシュレートを減らした...