すい‐しょう【水松】
海藻ミルの別名。
すい‐しょう【水晶/水精】
無色透明で結晶形のはっきりしている石英のこと。ふつう六角柱状で先がとがる。装飾品・印材・光学機材などに利用。水玉(すいぎょく)。
すい‐しょう【垂裳】
《「易経」繋辞下から》何事もしないこと。君主が人民のなすがままにまかせて、平和に治まっていることのたとえ。垂拱(すいきょう)。
すい‐しょう【推奨】
[名](スル)すぐれている点をあげて、人にすすめること。「公立図書館の活用を—する」「—銘柄」
すい‐しょう【推賞/推称】
[名](スル)ある物や人のすぐれていることを、他の人に向かってほめたたえること。「審査員全員が—する」
すい‐しょう【翠松】
青々と茂った松。青松。
すい‐しょう【水象】
気象や地震に密接に関連する陸水や海洋の諸現象。洪水・波浪・津波・高潮など。
すいしょう‐かんきょう【推奨環境】
⇒動作環境
すいしょう‐きゅう【水晶宮】
1851年、ロンドンで開かれた第1回万国博覧会の会場建築。鉄骨ガラス張りで、材料・工法ともに近代建築の先駆的な作品。クリスタルパレス。
すいしょうこん‐しき【水晶婚式】
結婚15周年を祝う式。また、その祝い。→結婚記念式