スウプスク【Słupsk】
ポーランド北部の都市。ドイツ語名シュトルプ。グダニスクの西約110キロメートル、スウピア川沿いに位置する。8世紀にスラブ人が築いた要塞都市に起源し、13世紀にハンザ同盟に加入。プロイセン領、ドイ...
すう‐ほう【崇奉】
[名](スル)崇拝すべきものとして尊ぶこと。「民主共和の主義を—し」〈秋水・兆民先生〉
スーホン‐パイ【四風牌】
《(中国語)》マージャン牌で、字牌(ツーパイ)のうち、東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ペイ)のこと。
すう‐みつ【枢密】
政治上の重要な秘密。機密。
すうみつ‐いん【枢密院】
1 明治憲法下の天皇の最高諮問機関。明治21年(1888)大日本帝国憲法草案審議のため設置。議長・副議長・顧問官により組織され、内閣から独立した機関として、藩閥官僚の本拠となった。昭和22年(1...
すうみつ‐こもんかん【枢密顧問官】
明治憲法下、枢密院を構成した顧問官。
すう‐む【枢務】
重要な事務。大切な政務。
すう‐めい【数名】
2、3か5、6ぐらいの人数。「—の補充人員」 [補説]「数名」と同じように用いられる語に「若干名」があるが、「数名」が二人以上であまり多くない人数を表すのに対し、「若干名」は一人を含んであまり多...
すう‐よう【枢要】
[名・形動]物事の最も大切な所。最も重要であること。また、そのさま。「組織の—とする」「—な地位に就く」
すう‐り【数理】
1 数の理論。数学上の理論。 2 計算。計算方法。「—に明るい」