アスキー‐もじ【アスキー文字】
《ASCII character》ASCII(アスキー)体系に含まれる半角のアルファベット・数字・記号・空白・制御文字。全角文字は含まれない。
アスキア‐の‐はか【アスキアの墓】
《Tombeau des Askia》⇒アスキア墳墓
あざれ‐がま・し【戯れがまし】
[形シク]ふざけたようすである。ふまじめである。「すきずきしう—・しき今様の人の」〈源・胡蝶〉
足(あし)を掬(すく)・う
相手のすきをついて失敗させる。「ライバルの—・う」 [補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「足をすくわれる」と「足下をすくわれる」について、どちらの言い方を使うか尋ねたところ、次の...
足(あし)の踏(ふ)み場(ば)もな・い
足を下ろすだけのわずかなすき間もないほど、物が散らかっている。
あし‐て【足手】
《「あしで」とも》足と手。てあし。また、からだ。「—を見れば、すき、くはのごとし」〈宇津保・俊蔭〉
あしば‐ざいりょう【足場材料】
再生医療などで、細胞が自身で細胞外基質を作れるようになるまで、細胞の増殖と分化を制御し、体内の周辺環境と適合させるための基材。足場。スキャフォールド。
アオスタ【Aosta】
イタリア北西部、バッレダオスタ自治州の都市。同州の州都。アペニン山脈、モンテビアンコ(モンブラン)、モンテチェルビノ(マッターホルン)など4000メートル級の山々に囲まれたドーラバルテア川沿いの...
アウトドア‐スポーツ【outdoor sports】
ゴルフ・スキー・サーフィンなど、屋外で行う運動。⇔インドアスポーツ。
あぜ‐ぬり【畦塗(り)】
田の水の漏れるのを防ぐために、壁土状にした土を鋤(すき)などで畦に塗って固めること。くろぬり。《季 春》「—の深田踏みぬく音ひびく/林火」