セローフ【Serov/Серов】
ロシア連邦、スベルドロフスク州の都市。ウラル山脈の東麓、カクバ川沿いに位置する。19世紀末より製鉄業が盛ん。元はナデジディンスクと称したが、ソ連時代に同名のパイロットにちなんで改名された。
ジュニア‐さい【ジュニア債】
《ジュニア(junior)は「下位の」の意》債務担保証券などの証券化商品に組み込まれる債券を、リスクの度合いで3分類した場合に、信用リスクが最も高く、安全性が低い債券をいう。利回りは高いが、元利...
せん【鮮】
[常用漢字] [音]セン(呉)(漢) [訓]あざやか すくない 1 取りたてで生きがよい。生生しい。「鮮魚・鮮血/新鮮・生鮮」 2 形・色がくっきりしている。あざやか。「鮮明・鮮緑・鮮烈」 3 ...
シュテファン‐だいせいどう【シュテファン大聖堂】
《Stephansdom》オーストリアの首都、ウィーンの旧市街中心部にある同国を代表するゴシック様式の大聖堂。12世紀の創建。13世紀に火災で倒壊し、ロマネスク様式で再建。14世紀から15世紀に...
しゅく‐えん【宿縁】
仏語。前世からの因縁。宿世(すくせ)の縁。宿因。すくえん。
せんもんしょく‐だいがくいん【専門職大学院】
《Professional Graduate School》高い専門知識と技能を持つ職業人の育成を目的とする大学院。平成15年度(2003)の創設。法科大学院・教職大学院・会計大学院など。アメリ...
だいさんるい‐いやくひん【第三類医薬品】
一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的低いもの。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの。→一般用医薬品[補説]
だいにるい‐いやくひん【第二類医薬品】
一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的高いもの。まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。→一般用医薬品[補説]
じゅんすい‐リスク【純粋リスク】
損害や損失のみをもたらす危険のこと。保険業における火災・地震・気象災害など。静態的リスク。→投機的リスク
シニア‐さい【シニア債】
《シニア(senior)は「上位の」の意》債務担保証券などの証券化商品に組み込まれる債券を、リスクの度合いで3分類した場合に、最も信用リスクが低く、安全性が高い債券をいう。利回りは低いが、元利金...