せいび‐せい【整備性】
《maintainability》⇒保守性
せいび‐だいがく【成美大学】
福知山公立大学の旧称。
せい‐びょう【成苗】
本葉の数が6、7枚ある、手植え用の稲の苗。機械植え用の、稚苗(ちびょう)・中苗に対していう。
せい‐びょう【性病】
性行為によって感染する病気。性病予防法では梅毒・淋病(りんびょう)・軟性下疳(なんせいげかん)・鼠蹊(そけい)リンパ肉芽腫症の四つが定められていた。平成11年(1999)同法は廃止され、代わって...
せい‐びょう【青苗】
1 青々とした苗。 2 「青苗法」の略。
せい‐びょう【聖廟】
聖人をまつった廟。中国では孔子を、日本では菅原道真をまつった廟。
せい‐びょう【精兵】
1 弓を引く力の強いこと。また、その者。⇔小兵(こひょう)。「競(きほふ)はもとより勝(すぐ)れたる強弓(つよゆみ)—、矢継早の手きき」〈平家・四〉 2 「せいへい(精兵)」に同じ。「—アマタ討...
せい‐びょう【成猫】
成長した猫。
せいびょう‐せん【青苗銭】
唐の代宗のとき、財政困難のため、稲の成熟を待たず、耕地面積に応じて課した税金。
せいびょう‐ほう【青苗法】
中国、北宋の王安石のたてた新法の一。植え付け前に農民に金や穀物を低利で貸し、収穫時に元利を返させる法。民間の高利を禁じ、政府の収入の増加を図ったもの。