シュークルート【(フランス)choucroute】
1 「ザウアークラウト」に同じ。 2 ザウアークラウトをソーセージやベーコン、豚のすね肉などとともに煮て、ゆでたジャガイモをつけ合わせた、フランス東部アルザス地域の料理。
クロス‐セル【cross sell】
ある商品の購入を考えている客に対し、それに関連する商品や、組み合わせることによって割引になる商品などの購入を勧める販売方法。ハンバーガーを注文した客にサイドメニューを勧める例や、ECサイトにおけ...
セーチェーニ‐くさりばし【セーチェーニ鎖橋】
《Széchenyi Lánchíd》ハンガリーの首都ブダペストを流れるドナウ川に架かる橋。西岸のブダ地区と東岸のペスト地区を結ぶ全長380メートルの吊り橋で、英国の技師ウィリアム=ティアニー=...
セービン‐の‐ざんきょうしき【セービンの残響式】
⇒セービンの式
セー‐の‐ほうそく【セーの法則】
セーが提唱した経済学上の見解。貨幣は単に交換の媒介手段にすぎず、供給はそれ自らの需要をつくりだす。従って、部分的過剰生産はありえても一般的過剰生産はありえないという主張。マルクスとケインズによっ...
セービン‐ワクチン【Sabin vaccine】
急性灰白髄炎(小児麻痺(まひ))の予防接種ワクチン。生ワクチンであり、シロップ状にして内服できる。ロシア生まれの米国の細菌学者セービン(Sabin)が開発。
セイラス【(オランダ)zelas】
⇒セーラス
セーフコミュニティー‐きょうどうセンター【セーフコミュニティー協働センター】
「国際セーフコミュニティー認証センター」の旧称。WHO-CCCSP(WHO Collaborating Centre on Community Safety Promotion)。
セーフ‐コミュニティー【safe community】
さまざまな組織が分野や領域を越えて連携し、安全なまちづくりを進めているとして、国際セーフコミュニティー認証センターが認定する地域社会。
せいぶつたようせいじょうやく‐ていやくこくかいぎ【生物多様性条約締約国会議】
生物多様性を保全し、生物資源の持続的な利用を可能にするために1992年の地球サミットで採択された生物多様性条約を批准した国による会議。 [補説]1999年にカルタヘナ、2000年にモントリオー...