じょせいにかんするじゅうにしょう【女性に関する十二章】
伊藤整のエッセー。昭和28年(1953)、雑誌「婦人公論」に連載され、昭和29年(1954)刊行。
しょくはこうしゅうにあり【食は広州に在り】
邱永漢による、食にまつわるエッセー集。昭和29年(1954)から昭和31年(1956)にかけて「あまカラ」誌に連載。単行本は昭和32年(1957)刊行。
ショナルガオン【Sonargaon】
バングラデシュ中部の町。首都ダッカの南東約30キロメートルに位置する。かつてブラマプトラ川の水運の拠点であり、12世紀にヒンズー王朝のセーナ朝の都として発展。名称は「黄金の都」を意味する。コロニ...
しん‐きん【辛勤】
苦労してつとめること。また、つらいつとめ。「セーベ諸名士の—は其内政回復の時に於て」〈竜渓・経国美談〉
し‐ろん【試論】
1 試みに述べた論。 2 随筆風の小論。エッセー。
しょうひぜいてんか‐ほう【消費税転嫁法】
《「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の略称》国が消費税の税率を引き上げる際に、増税分の価格への上乗せが適正に行われることを目的として...
しょうとつひがい‐けいげんブレーキ【衝突被害軽減ブレーキ】
⇒プリクラッシュセーフティーシステム
じんせいはいちどだけ【人生は一度だけ。】
唯川恵のエッセー集。恋愛をテーマとする。平成12年(2000)刊行。
しゅのしょうてん‐きょうかい【主の昇天教会】
《Tserkov' Vozneseniya/Церковь Вознесения》⇒ボズネセーニエ教会
じゅん‐もう【純毛】
まじりもののない毛糸。また、その毛糸で織った織物。「—のセーター」