せい‐じゃ【生者】
《「せいしゃ」とも》生きている者。しょうじゃ。⇔死者。
せい‐しゃいん【正社員】
雇用者のうち、正規雇用で雇用期間の定めのない者。契約社員、派遣社員、パートタイム労働者、出向社員などに対していう。正規社員。→非正社員 [補説]従来は定年までの長期雇用(終身雇用)や年功序列型(...
せいしゃいんなみ‐パート【正社員並(み)パート】
職務の内容が正社員と同等で、転勤や異動も正社員並みにあり、契約期間が有期ではないパート労働者。
せい‐しゃえい【正射影】
ある図形上の各点から、直線または平面上に下ろした垂線の足の集まり。
せいしゃ‐ずほう【正射図法】
地図投影法の一。地球に接する平面に、地球外の無限遠の距離からこの平面に垂直に光を当てて投影する図法。地球を遠くから眺めた姿になる。直射図法。
せい‐しゅ【清酒】
米・米麹(こめこうじ)を原料として発酵させ漉(こ)して製した、日本特有の澄んだ酒。日本酒。→日本酒[補説]
せい‐しゅ【聖主】
徳の高い、すぐれた君主。
セイシュ【seiche】
⇒静振
せい‐しゅう【世襲】
[名](スル)「せしゅう(世襲)」に同じ。「門閥を以て職務を—し」〈新聞雑誌四〉
せい‐しゅう【西収】
《「西」は秋の意》秋の収穫。→東作「東作の業、力を励ます、—の税、たのもしく見ゆ」〈海道記〉