じょう‐か【城下】
1 城の下。城のそば。 2 城下町。
じゃく【雀】
[人名用漢字] [音]ジャク(慣) [訓]すずめ 鳥の名。スズメ。「雀躍・雀羅/燕雀(えんじゃく)」 [難読]金糸雀(カナリア)・四十雀(しじゅうから)・雀斑(そばかす)・雲雀(ひばり)・麻雀(...
じゃくらん‐はん【雀卵斑】
そばかすのこと。
じゃく‐はん【雀斑】
そばかすのこと。
しゅうしき‐ざくら【秋色桜】
東京の上野公園清水堂のそばにあるしだれ桜。秋色女(しゅうしきじょ)が13歳の時に作った句「井戸端の桜あぶなし酒の酔」によって名所になったという。《季 春》
しょう【妾】
[名]めかけ。そばめ。 [代]一人称の人代名詞。女性が自分をへりくだって言う語。わらわ。「—は一層学芸に心を籠め」〈福田英子・妾の半生涯〉
じゅうりょく‐レンズ【重力レンズ】
《gravitational lens》巨大な重力をもつ天体が光の経路を曲げ、レンズのようなはたらきをする現象。アインシュタインの一般相対性理論から導かれる現象で、宇宙の極めて遠方にあるクエーサ...
喧嘩(けんか)のそば杖(づえ)
けんかをそばで見ていて、打ち合う杖に当たること。関係のない人がけんかのとばっちりを受けること。
けまん‐そう【華鬘草】
ケシ科の多年草。高さ約60センチ。葉は大きく、羽状複葉。晩春、淡紅色の心臓形の花を総状に垂らして咲く。中国の原産で、古くから観賞用に栽培される。ふじぼたん。たいつりそう。《季 春》「—咲きゐたら...
そば‐ちょく【蕎麦猪口】
「そばちょこ(蕎麦猪口)」に同じ。