シャヒード‐ミナール【Shahid Minar】
インド東部、西ベンガル州の都市コルカタにある記念碑。市街中心部、モイダン公園の北に位置する。高さ48メートルの円柱であり、基部はエジプト、円柱はシリア、最上部のドームはトルコの建築様式を採用して...
しゅ【種】
[音]シュ(呉) [訓]たね くさ [学習漢字]4年 〈シュ〉 1 植物のたね。生み殖やすもと。「種子・種皮・種畜/断種・播種(はしゅ)」 2 たねをまく。植えつける。「種痘/接種」 3 共通...
シュウェーリン‐じょう【シュウェーリン城】
《Schweriner Schloss》ドイツ北東部、メクレンブルク‐フォアポンメルン州の都市シュウェーリンにある城。市内のシュウェーリン湖にある島に位置する。中世の要塞に起源。増改築が繰り返さ...
しゅ‐ぎゅう【種牛】
たねうし。
しゅ‐し【種子】
種子植物で、受精した胚珠(はいしゅ)が成熟して休眠状態になったもの。発芽して次の植物体になる胚と、胚の養分を貯蔵している胚乳、およびそれらを包む種皮からなる。たね。
しゅ‐ば【種馬】
種つけ用の牡馬(ぼば)。たねうま。
しゅ‐ひ【種肥】
まいた種に施す肥料。たねごえ。
しゅ‐びょう【種苗】
1 植物のたねとなえ。 2 栽培漁業で、稚魚のこと。「—放流」
しゅ‐ぼ【酒母】
清酒醸造のときの発酵のたね。こうじに水と蒸し米とをまぜ、酵母を加えて培養したもの。酒造では酛(もと)という。
しゅ‐らん【種卵】
ひなをかえすために使う卵。たねたまご。