だいいち‐ちょしゃ【第一著者】
⇒筆頭著者
だいいち‐ていせい【第一帝政】
フランス最初の帝政。1804年にナポレオン1世が帝位についてから、1814年に退位するまで。百日天下の期間を含むこともある。
だいいち‐てつがく【第一哲学】
アリストテレスの哲学で、自然的存在などの特殊な存在ではなく、存在を存在一般として問題にし、その根本原理を研究する部門。形而上学。
だいいち‐とうかいじどうしゃどう【第一東海自動車道】
東名高速道路の法定路線名。
だいいちにん‐しゃ【第一人者】
ある社会や分野で、いちばんすぐれていると認められた人。「臨床医学の—」
だいいち‐にんしょう【第一人称】
⇒一人称
だいいち‐はくめい【第一薄明】
⇒天文薄明
だいいち‐ふじん【第一夫人】
一夫多妻が認められている社会で、第一位の妻。正妻。嫡妻。正室。
だいいち‐フレネルゾーン【第一フレネルゾーン】
⇒フレネルゾーン
だいいち‐ぶんや【第一分野】
保険業法で規定する保険の分類の一つで、終身保険・養老保険など生命保険業のこと。生命保険固有分野。→第二分野 →第三分野