しんきん‐シンチ【心筋シンチ】
⇒心筋シンチグラフィー
しんこえんげき‐じっしゅ【新古演劇十種】
歌舞伎で、市川家の歌舞伎十八番に対抗して、5世および6世尾上菊五郎が選んだ尾上家の家の芸十演目。「土蜘(つちぐも)」「茨木(いばらき)」「菊慈童」「戻橋」「羽衣」「一つ家」「刑部姫(おさかべひめ...
じん‐シンチグラム【腎シンチグラム】
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じん‐シンチ【腎シンチ】
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くるみ【胡桃】
オニグルミの果実。また、クルミ科クルミ属の落葉高木のオニグルミ・テウチグルミなどの総称。果実は丸く、肉質の外果皮と堅い内果皮に包まれた子葉部分を食用にする。《季 花=夏 実=秋》「—落つ日の夜と...
くもきり‐まる【蜘蛛切丸】
源氏累代の宝刀。源頼光が土蛛蜘(つちぐも)の精を切ってからこの名がついた。
すぎやまじょがくえん‐だいがく【椙山女学園大学】
名古屋市千種(ちぐさ)区に本部のある私立大学。明治38年(1905)設立の裁縫女学校に始まり、昭和24年(1949)新制大学として発足。
うち‐くら【内蔵】
《「うちぐら」とも》 1 三蔵(さんぞう)の一。古代、朝廷の官物を収納した倉庫。うちつくら。うちのくら。 2 母屋と軒続きに建ててある蔵。家の内部から出入りする。→庭蔵 3 金持ち。「客の中での...
いわ‐かん【違和感】
しっくりしない感じ。また、ちぐはぐに思われること。「初めて会う人なのに—もなくうちとける」
えどじょう‐もん【江戸城門】
江戸城に出入する各所の門。内郭(うちぐるわ)の主な城門は、大手・竹橋・半蔵などの14門。外郭(そとぐるわ)は、一ツ橋・数寄屋橋・虎ノ門などの18門と江戸中期の一時期に芝口門があった。