ちゅうせい‐びし【中性微子】
⇒ニュートリノ
ちゅうせい‐ぶんがく【中世文学】
中世の文学。 1 鎌倉時代・室町時代に書かれた文学。平安時代の文学様式のほか、新たに軍記物語・連歌・謡曲・狂言・御伽(おとぎ)草子などを成立させ、幽玄・有心(うしん)などの美的理念や文学理論を生...
ちゅうせい‐ほくどう【忠清北道】
⇒チュンチョンブクド
ちゅうせい‐ローマていこく【中世ローマ帝国】
⇒ローマ帝国
ちゅう‐せき【沖積】
土砂などが流水に運ばれて河口や河岸に堆積(たいせき)すること。
ちゅう‐せき【柱石】
1 柱といしずえ。転じて、柱ともいしずえとも頼む人。特に国家・団体などを支える中心人物。「国家の—」 2 ⇒スカポライト
ちゅう‐せき【疇昔】
むかし。また、きのう。「夫人の優しく打解けたるさまは、毫も—に異ならざりき」〈鴎外訳・即興詩人〉
ちゅう‐せきがいせん【中赤外線】
赤外線のうち、波長が2.5〜4マイクロメートル程度の光線。単に赤外線という場合、この波長域をさす。有機化学物質などの分光分析に利用される。
ちゅうせき‐すい【沖積錐】
小規模で傾斜のやや急な扇状地。
ちゅうせき‐せい【沖積世】
⇒完新世(かんしんせい)