ちょう‐せい【超世】
⇒ちょうせ(超世)
ちょう‐せい【朝政】
朝廷で天子が行う政治。
ちょう‐せい【潮勢】
1 潮の寄せる勢い。潮流の勢い。 2 時勢の傾向。風潮。「党派再編成の—」
ちょう‐せい【澄清】
1 すんできよらかなこと。濁りのないこと。 2 乱世をきよめ治めること。世の中がきよらかで安穏に治まること。
ちょう‐せい【町制】
地方公共団体としての町の構成・機関・権限などに関する制度。
ちょう‐せい【町勢】
町の人口や産業などの状態。町の形勢。
ちょう‐せい【町政】
地方公共団体としての町の自治行政。
ちょう‐せい【調性】
楽曲がある主音・主和音に基づいて成り立っている場合、その音組織・秩序。
ちょう‐せい【調整】
[名](スル)ある基準に合わせて正しく整えること。過不足などを正してつりあいのとれた状態にすること。「いろいろな意見を—して一本化する」「テレビの画面を—する」
ちょう‐せい【調製】
[名](スル)注文に応じてこしらえること。「折詰を—する」