ちょう‐こう【長考】
[名](スル)長い時間をかけて考えること。「—した末の一手」
ちょう‐こう【長庚】
日没後、西の空に輝く金星。宵の明星(みょうじょう)。
ちょう‐こう【長講】
1 (チャウカウ) 講演・講釈などを、普通より長い時間にわたってすること。また、その話。「三時間に及ぶ—」「—一席」 2 (チャウコウ) 《「ちょうごう」「ぢょうごう」とも》長い期間、不断に法華...
ちょう‐こう【重厚】
[名・形動]⇒じゅうこう(重厚)
ちょう‐こう【彫工】
彫刻をすること。彫刻を職業とする人。彫り師。彫り物師。
ちょう‐こう【朝貢】
[名](スル)外国の使者などが来朝して朝廷に貢物を差し出すこと。来貢。
ちょう‐こう【潮候】
潮の満干(みちひ)する時刻。しおどき。
ちょう‐こう【調光】
[名](スル)照明の明るさを調節すること。「曲調に合わせて—する」「—器」
ちょう‐こう【調香】
[名](スル)新たな香水などを作り出すために、複数の香料を調合すること。
ちょう‐こう【調貢】
みつぎもの。貢調。