ちょう‐せい【鳥声】
鳥の声。鳥の鳴き声。
ちょう‐せい【朝政】
朝廷で天子が行う政治。
ちょう‐せい【超世】
⇒ちょうせ(超世)
ちょう‐せい【澄清】
1 すんできよらかなこと。濁りのないこと。 2 乱世をきよめ治めること。世の中がきよらかで安穏に治まること。
ちょう‐せい【潮勢】
1 潮の寄せる勢い。潮流の勢い。 2 時勢の傾向。風潮。「党派再編成の—」
ちょう‐せい【調性】
楽曲がある主音・主和音に基づいて成り立っている場合、その音組織・秩序。
ちょう‐せい【調製】
[名](スル)注文に応じてこしらえること。「折詰を—する」
ちょう‐せい【調整】
[名](スル)ある基準に合わせて正しく整えること。過不足などを正してつりあいのとれた状態にすること。「いろいろな意見を—して一本化する」「テレビの画面を—する」
ちょうせい‐うんてん【調整運転】
定期検査のため原子炉を停止した原子力発電所が、営業運転再開の可否を判断するために行う試験運転。通常1か月程度かけて行われる。この間に国による検査を受け、合格すれば営業運転が再開される。
ちょうせい‐きゅうし【長生久視】
《「老子」五九章などによる語》長い寿命をもつこと。長命。