つうちょう‐レス【通帳レス】
紙の通帳を用いないこと。→デジタル通帳
つうち‐よきん【通知預金】
預け入れ後7日間の据置期間を必要とし、2日前までに解約日を銀行に通知しなければならない預金。最低預金額が決められており、金利は普通預金より高い。
つうち‐りょういき【通知領域】
1 ⇒タスクトレー 2 アンドロイド端末の画面で、電子メールの受信や電話の着信などの情報を集約して表示する領域。通常、画面上方に隠されているが、スワイプダウンすることで表示される。
つう‐つう
[名・形動] 1 意志や気心などが互いによく通じ合っていること。また、そのさま。つうかあ。「彼とは—の仲だ」 2 情報などが筒抜けになっていること。また、そのさま。「話が他社に—になる」 [...
つう‐てい【通底】
[名](スル)ある事柄や思想などがその基本的なところで他と共通性を有すること。「現代の風俗に—する志向」
つう‐てつ【通徹】
[名](スル) 1 貫き通すこと。また、貫き通ること。「脚色は周到にして通篇の脈絡は—するとも」〈逍遥・小説神髄〉 2 明らかにさとること。「恭順做(な)す所を—致させ度(たく)との事」〈染崎延...
つう‐てん【通天】
1 天に届くこと。また、それほど高いこと。「太平の空気を、—に呼吸して憚らない」〈漱石・三四郎〉 2 カエデの一種。通天橋付近のものが有名なところからの称。 3 江戸時代の歌舞伎劇場で、橋懸...
つう‐てん【通典】
すべての場合に通じる法則。 ⇒つてん(通典)
つう‐てん【痛点】
痛みを感じる感覚点。全身に分布している。
つうてん‐かく【通天閣】
大阪市浪速区の歓楽街、新世界の中心にある展望塔。大正元年(1912)パリのエッフェル塔に倣って造られたが、第二次大戦中に撤去され、昭和31年(1956)再建。高さ103メートル。