ほうかご‐こどもきょうしつ【放課後子ども教室】
放課後や週末に子供たちの居場所をつくるため、校庭や教室を開放し、地域住民の協力によってスポーツや文化活動ができるようにする取り組み。文部科学省が主導。 [補説]厚生労働省が行う放課後児童クラブ(...
ほうらい‐しだ【蓬莱羊歯】
イノモトソウ科の常緑シダ。高さ20〜30センチ。葉柄はつやのある黒褐色。葉は羽状に細かく分かれ、羽片はゆがんだ扇形で、先端に胞子嚢(ほうしのう)群がつく。亜熱帯から熱帯に広く分布。園芸用に栽培される。
ヘア‐オイル【hair oil】
髪につや・栄養を与えるためのオイル。動植物性、鉱物性などがある。
ぼく‐しょく【墨色】
書かれたものの、墨の色つや。また、墨のように黒い色。すみいろ。
ヘアライン‐しあげ【ヘアライン仕上げ】
金属や樹脂などの表面に、単一方向に髪の毛ほどの細い傷をつけて仕上げること。ふつう旋盤で加工され、金属の質感を強調し、つや消しの効果がある。ヘアライン加工。ヘアラインフィニッシュ。
ぶんしち【文七】
1 元結などにする、つやのある白い紙。 2 「文七元結」の略。また、それを作る職人。 3 《大坂の侠客(きょうかく)雁金文七の人形に用いられたところから》文楽人形の首(かしら)の一。「絵本太功記...
ほっこり
[副](スル) 1 いかにも暖かそうなさま。ほかほか。「—と暖かい綿入れ」「心が—する話」 2 ふくよかなさま。「—とした風だったけが、今ぢゃあ痩(や)せおとろへなんして」〈洒・婦足鬜〉 3 ...
フロスティング【frosting】
1 霜降(しもふ)り。霜のおりたような模様や色合い。 2 金属やガラスなどのつや消し仕上げ。 3 ケーキなどの上にかける糖衣。卵白やバタークリームなどに砂糖を加えたクリーム状のもの。
ふるた【古田】
姓氏の一。 [補説]「古田」姓の人物古田敦也(ふるたあつや)古田織部(ふるたおりべ)古田足日(ふるたたるひ)古田昌幸(ふるたまさゆき)
フロスト【frost】
1 霜。結氷。 2 菓子などに砂糖をまぶしたもの。 3 つや消しのガラス。