ていじつ‐しょくぶつ【定日植物】
日照時間の長さがある範囲になると花をつける植物。サトウキビが知られる。→中性植物 →長日植物 →短日植物
ていじつばらい‐てがた【定日払い手形】
特定日が満期として記載されている手形。確定日払手形。
ていじていけい‐とうししんたく【定時定型投資信託】
ユニット型投資信託のうち、商品性格が同一のものを毎月募集する投資信託。ファミリーファンド。→スポット型投資信託
ていじ‐ばらい【呈示払い】
⇒一覧払い
ていじ‐ぶ【提示部/呈示部】
《exposition》楽曲において、主題またはそれに代わる重要な素材が提示される部分。特にソナタ形式において第1・第2主題が初めて現れる部分。
ていじ‐ほう【定時法】
季節・昼夜に関係なく、1日の長さを等分して時刻を決める時法。→不定時法
ていじ‐ほう【綴字法】
綴字に関する一定の方法。過去の文献に従うのを歴史的綴字法、発音のままによるのを表音的綴字法という。
てい‐じゅ【庭樹】
庭に植えてある樹木。にわき。
てい‐じゅう【定住】
[名](スル)一定の場所に住居を構え、そこに住みつくこと。「赴任先に—する」
てい‐じゅう【鄭重】
手厚く遇すること。丁重(ていちょう)。「—ヲイタス」〈日葡〉