てき‐じ【適時】
ちょうどよい時。「—に席を立つ」
てきじ‐かいじ【適時開示】
有価証券の投資判断に重要な影響を与える会社の業務・運営・業績に関する情報を適時・適切に投資者に開示すること。有価証券の公正な価格形成および投資者保護のため、金融商品取引所の規則により、上場企業に...
てきじかいじじょうほう‐えつらんシステム【適時開示情報閲覧システム】
⇒TDネット
てきじかいじじょうほう‐でんたつシステム【適時開示情報伝達システム】
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てきじ‐だ【適時打】
野球で、タイムリーヒット。
てきじ‐はすい【適時破水】
分娩(ぶんべん)時に、子宮口が完全に開いた状態で破水すること。
てき‐じゅう【適従】
[名](スル)よりどころとして従うこと。「先哲の教えに—する」
てき‐じゅく【適塾】
⇒緒方塾(おがたじゅく)
てき‐じょ【摘除】
[名](スル)手術で患部の内臓や組織を取り除くこと。「病巣を—する」
てき‐じょ【滌除】
1 洗いのぞくこと。 2 抵当権のついた不動産の所有権・地上権・永小作権を取得した第三者が、抵当権者に一定の金額を支払いまたは供託して抵当権を消滅させること。