ちゃく‐しん【着信】
[名](スル) 1 通信文が到着すること。また、その通信文。「電報が—する」 2 目的地に到着したことを知らせる文書。 3 電話がかかってきたり、メールを受信したりすること。
ちゃくしん‐りれき【着信履歴】
電話がかかってきたり、メールを受信したりしたことを示す記録。携帯電話、スマートホンのほか、表示機能をもつ大部分の固定電話では、通常、発信元の電話番号やメールアドレス、および時刻が記録される。着歴。
ちちかえる【父帰る】
菊池寛の戯曲。一幕。大正6年(1917)発表、大正9年(1920)初演。妻子を捨てて20年後、落ちぶれて帰ってきた父を迎える家族の複雑な心情を描く。 野村芳亭監督による映画の題名。昭和2年(...
ちいきいりょうきのうすいしん‐きこう【地域医療機能推進機構】
社会保険病院や厚生年金病院など年金福祉施設として設置・運営されてきた病院・老人介護保険施設・看護専門学校を経営する、厚生労働省所管の独立行政法人。年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)を改組し...
タナロット‐じいん【タナロット寺院】
《Pura Tanah Lot》インドネシア南部、バリ島南西岸にあるヒンズー教寺院。干潮時に陸続きになる岩礁の上に建てられた寺院であり、同島六大寺院の一つに数えられる。16世紀にジャワ島から渡っ...
たぷ‐たぷ
[副](スル) 1 容器にたくさん入っている液体が揺れ動くさま。「カップに—(と)注がれた湯」 2 ふくらんでいるものが、やわらかく揺れ動くさま。「胴回りが—(と)してきた」
たび‐もの【旅物】
遠い産地から消費地に輸送されてきた魚類や野菜類。レール物。
タブ‐コード【tab code】
コンピューターで扱うテキストファイルにおける、一定間隔で文字と文字の間を空けたり、桁を揃えたりするためのタブを意味する制御文字。タブ文字。
た‐ねん【多年】
多くの年月。長い年月。長年(ながねん)。「—苦労を共にしてきた仲」
ダラス【Dallas】
米国テキサス州北東部の商工業都市。綿花の取引地として栄え、石油・航空機工業が発達。1963年、ケネディ大統領が暗殺された地。人口、行政区128万(2008)。