てき‐びん【滴瓶】
化学実験で、液体試料を入れ、少量ずつ滴下させる小瓶。
てき‐ふてき【適不適】
適当と、不適当。適当であるか、適当でないか。適否。「—を考慮する」
てき‐へい【敵兵】
敵の兵隊。敵軍の兵士。
てき‐ほう【適法】
法規や法律にかなっていること。法に反しないこと。⇔違法。
てき‐ほう【敵堡】
敵のとりで。敵塁。
てきほう‐せい【適法性】
1 法にかなうこと。合法性。 2 カント倫理学の用語。行為の動機がどのようなものであれ、その行為が外形的に道徳法則に合致していること。→道徳性
てきほう‐てつづき【適法手続(き)】
⇒デュー‐プロセス
てきほん‐しゅぎ【敵本主義】
《「敵本」は「敵は本能寺にあり」の意》目的が他にあるように見せかけて、途中から急に本来の目的に向かうやり方。→敵は本能寺にあり
てき‐ぼ【嫡母】
⇒ちゃくぼ(嫡母)
てき‐マーク【適マーク】
防火基準適合表示制度により消防機関から一定の防火基準に適合していると認められた建物に交付・表示されたマーク。防火対象物定期点検報告制度による防火基準点検済証・防火優良認定証(防火セイフティーマー...