ざ‐ぎょう【座業/坐業】
座ったままでする仕事・職業。居職(いじょく)。
サウスストラドブローク‐とう【サウスストラドブローク島】
《South Stradbroke Island》オーストラリア、クイーンズランド州の州都ブリスベーン東部のモートン湾南部に浮かぶ島。19世紀末までストラドブローク島という一つの島だったが、嵐に...
さき‐ほど【先程】
少し前。いましがた。先刻。「—からお待ちです」「—電話がありました」⇔後程。
さけび【叫び】
1 大声をあげること。また、その声。「助けを求める—」 2 他に向かって必死の思いでする主張。「民族独立の—」
さいそく‐がまし・い【催促がましい】
[形][文]さいそくがま・し[シク]いかにも催促するようである。「—・い話ですが」
サマイパタ‐の‐とりで【サマイパタの砦】
《El Fuerte de Samaipata》ボリビア中南部の村、サマイパタにある古代遺跡。サンタクルスの南西約90キロメートル、アンデス山脈東麓に位置する。赤い砂岩からなる砦(とりで)に似た...
ざっしゅ‐きょうせい【雑種強勢】
一代雑種(F1)が両親よりも大きさ・繁殖力・抵抗性などですぐれていること。畜産や農業で飼育・栽培に利用される。ヘテロシス。ハイブリッドビガー。
サマー‐スキー【summer skiing】
夏季に雪のある山や雪渓などでスキーをすること。夏スキー。
さ‐しょう【些少/瑣少】
[名・形動]数量や程度がわずかなこと。また、そのさま。「—ながら手助けをしたい」「—な金額ですがお礼のしるしまで」
ささ‐ばたき【笹叩き】
1 巫女(みこ)が口寄せをするとき、両手に持った笹の葉で自分の頭をたたきながら催眠状態に入ること。また、その祈祷(きとう)やその巫女。 2 笹ですす払いをすること。また、その笹。