とうし‐さぎ【投資詐欺】
虚偽・架空の情報を提供して投資を勧め、金をだまし取ること。
とうしサムソン【闘士サムソン】
《原題Samson Agonistes》英国の詩人ミルトンによる劇詩。1671年刊。旧約聖書の「士師(しし)記」にあるサムソンの物語を題材とする。
とうしざいしゅっか‐しすう【投資財出荷指数】
内閣府が景気動向指数で発表する個別系列(指標)の一つ。経済産業省が鉱工業指数で発表する数値をもとに算出される。有効求人倍率などと共に、一致指数の算出に用いられる。投資財(輸送機械を除く)および建...
とうし‐しじょう【投資市場】
資本市場を投資家の側からいう語。
とう‐ししつ【糖脂質】
糖を含む複合脂質の総称。細胞の膜構造の成分で、生体の機能に重要なものが多い。
とうし‐しゅうえきりつ【投資収益率】
⇒アール‐オー‐アイ(ROI)
とうししょよう‐がく【投資所要額】
株式投資で特定の銘柄へ投資する際に、最低限必要な金額のこと。その銘柄の単元株数に株価をかけて算出する。最小投資金額。
とうし‐しんたく【投資信託】
一般投資家から集めた資金を、専門の機関が運用し、その運用成果を投資家に配分する制度。投資信託会社が設定した投資信託の商品は、証券会社・銀行などを通して販売される。投資信託会社は、集めた資金を信託...
とうししんたく‐がいしゃ【投資信託会社】
証券会社などが投資家から集めた資金の、実質的な運用方法を決めて指示を出す会社。アナリストが経済・証券市場などに関する調査を行い、その調査に基づいてファンドマネージャーが運用方針・投資対象を決定し...
とうししんたく‐ほう【投資信託法】
⇒投信法