とうそう‐おん【唐宋音】
⇒唐音(とうおん)
とうそう‐がい【凍霜害】
作物が低温によって受ける被害のうち、凍害と霜害をあわせていう語。
とうそう‐ざい【逃走罪】
懲役・禁錮・拘留・勾留されている者や、死刑判決を受けて拘置されている者などが逃走する罪。刑法97条が禁じ、1年以下の懲役に処せられる。単純逃走罪。→加重逃走罪 [補説]勾留状により勾留された者の...
とうそう‐はっか【唐宋八家】
中国、唐・宋代の代表的な八人の文章家。唐の韓愈(かんゆ)・柳宗元、宋の欧陽脩・蘇洵(そじゅん)・蘇軾(そしょく)・蘇轍(そてつ)・曽鞏(そうきょう)・王安石。その文章を集めたものに、明の茅坤(ぼ...
とうそうはっかぶんとくほん【唐宋八家文読本】
中国の唐宋八家の文集。30巻。清の沈徳潜(しんとくせん)が明の茅坤(ぼうこん)編「唐宋八家文鈔」と清の儲欣(ちょきん)編「唐宋八大家類選」とからその粋を抜き、各編に主旨・評釈などを施したもの。1...
とうそうり【東倉里】
⇒トンチャンリ
とうそう‐るい【荳草類】
家畜の飼料や緑肥にするレンゲソウなどのマメ科植物の総称。
とう‐そく【党則】
党の規則。党規。
とう‐そく【等速】
1 速度が等しいこと。同じ速度。「—運動」 2 録音や録画の再生速度が一倍であること。倍速再生に対していう。「—視聴」
とう‐そく【頭足】
あたまとあし。