とり‐とめ【取(り)留め】
はっきりしたまとまり。それと定めた目的。「—のない話」
とり‐と・める【取(り)留める】
[動マ下一][文]とりと・む[マ下二] 1 失いかけた生命を失わずにすむ。「一命を—・める」 2 はっきりとさせる。確かにそれと定める。「誰と云て—・めた相手は無いが腹が立つ」〈二葉亭・浮雲〉 ...
とりとり‐ぐも【鳥捕蜘蛛】
⇒オオツチグモ
トリトン【triton】
水素の同位体であるトリチウムの原子核。1個の陽子と2個の中性子とが結合したもの。
トリトン【Triton】
ギリシャ神話で、海神ポセイドンの息子。上半身は人間、下半身は魚形または蛇形の姿をとる。 海王星の第1衛星。1846年に発見。名はに由来。海王星系で最大。海王星の自転と逆向きに公転するため、...