キャルス【CALS】
《continuous acquisition and life-cycle support》製品やサービスの情報を共有し、設計・生産・調達・決済までのすべてをネットワーク上で行うための標準規格...
キティラ‐とう【キティラ島】
《Kythira/Κύθηρα》ギリシャ南部、ペロポネソス半島南端のラコニア湾の沖合に浮かぶ島。イオニア諸島に属す。中心地はキティラ。古代ギリシャ時代、美と愛の女神アフロディテ信仰の地として知ら...
き‐まめ【気忠実】
[名・形動]よく気がつき、労をいとわず働くこと。また、そのさま。「—な好人物」
キッティング【kitting】
業務に必要なコンピューター・ソフトウエア・モバイル端末・ネットワーク環境などを用意し、ただちに作業を始められるように準備すること。「—サービス」
ぎ‐せい【犠牲】
1 神、精霊などをまつるときに供える生き物。いけにえ。 2 ある目的のために損失となることをいとわず、大切なものをささげること。また、そのもの。「道義のために地位も財産も—にする」「—を払う」 ...
きたフリージア‐しょとう【北フリージア諸島】
《Nordfriesische Inseln》ドイツ北部、北海とワッデン海の間を南北に連なる諸島。フリージア諸島のドイツ領の一部であり、東フリージア諸島に続く。シュレースウィヒ‐ホルシュタイン州...
グーグル‐グラス【Google Glass】
2013年に米国グーグル社が開発した眼鏡型のウエアラブル端末。カメラとマイクを備え、レンズの右上部に半透過型の小型ディスプレーがあり、拡張現実技術により目の前の現実の風景に文字や映像を重ね合わせ...
グーグル‐プラス【Google+】
米国グーグル社が提供していたソーシャルネットワークサービス(SNS)。2011年開始、2019年4月終了。
ケルベロス【Kerberos】
ギリシャ神話で、冥府の入口の番犬。三つの頭と蛇の尾、さらに胴体には何匹もの蛇の頭をもつとされる。ヘラクレスが12の功業の最後の仕事としてこれを素手で捕らえて地上に連れ出したが、のちにふたた...
くろいあめ【黒い雨】
井伏鱒二(いぶせますじ)の小説。昭和40〜41年(1965〜1966)発表。広島の原爆を扱った記録的作品。黒い雨に打たれた姪の結婚話が破談になるのを通して、原爆の悲劇を日常生活の場で描く。 ...