どう‐そ【同素】
同じもと。同じ素質。同じ元素。
どう‐そう【同窓】
同じ学校または同じ師について学んだこと。また、その人。「—の先輩」
どうそう‐かい【同窓会】
同窓の人たちの親睦のための団体。また、その会合。
どうそう‐せい【同窓生】
同じ学校の出身者。「小学校の—」
どうそ‐じん【道祖神】
峠や辻・村境などの道端にあって悪霊や疫病などを防ぐ神。丸石・陰陽石・男女2体の石像などを神体とする。障(さえ)の神。手向(たむ)けの神。道陸神(どうろくじん)。
どうそ‐たい【同素体】
同じ種類の原子からなるが、原子の配列や結合のしかたが違い、性質の異なる単体。酸素とオゾン、ダイヤモンドと石墨など。
どう‐そん【銅損】
コイルの導線がもつ電気抵抗により、電力がジュール熱となって消費されること。銅損失。
どう‐そんしつ【銅損失】
⇒銅損