どこう‐じん【土公神】
⇒どくじん(土公神)
どこう‐りんちょう【土光臨調】
土光敏夫が会長をつとめた第2次臨時行政調査会の通称。昭和56年(1981)に設置され昭和58年(1983)に解散するまで5次にわたって答申を提出。「増税なき財政再建」の方針のもと、行政組織の見直...
どこ‐か【何処か】
[連語]《「か」は副助詞》(副詞的にも用いる) 1 はっきりと指示できない場所を示す。「—で聞いた文句だ」「—遠くへ行きたい」 2 はっきりとは示せないが、そのようであるという気持ちを表す。何と...
ドコサヘキサエン‐さん【ドコサヘキサエン酸】
《docosahexaenoic acid》多価不飽和脂肪酸の一種。マグロ・ブリ・サバ・サンマ・イワシなどに含まれる。動脈硬化や血液凝固を防ぎ、心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞を予防する効果がある。...
どこ‐そこ【何処其処】
[代]不定称の指示代名詞。ある場所を漠然とさし示していう。これこれの所。「—のだれだれ、と名のってください」
どこ‐ぞ【何処ぞ】
[連語]どことはっきり指定できない場所をさす語。どこか。「—おけがなさいませんでしたか」「—近くへ出かけました」
ドコッチ
NTTドコモが平成27年(2015)に発表した、子供向け腕時計型ウエアラブル端末。SMSの送受信が可能な通信機能を備え、Bluetooth(ブルートゥース)、GPS、温湿度センサーを搭載。保護者...
何処(どこ)で暮(く)らすも一生(いっしょう)
どんな所で暮らしても、一生は一生である。同じことなら住みよい所に住んだほうが得である。
どこと‐なく【何処と無く】
[副] 1 どことはっきり言えないが、なんとなく。「—似ている」 2 どこと定まった場所もなく。「—地にはふ蔦のあはれなり/越水」〈曠野〉
どことも‐なく【何処とも無く】
[副]場所がはっきり定まらないさま。「—現れ、—立ち去る」