どっち‐みち【何方道】
[副]どういうふうにしても、結局はある状態になることを表す。どちらにしても。いずれにしても。どのみち。「今から急いでも—間に合わない」
何方(どっち)もどっち
両方ともに同じくらい悪いこと。どちらか一方が悪いと決めつけにくいこと。
どっちょう‐ごえ【怒張声】
怒りどなる声。「伝八が—にびっくりし」〈浄・浪花鑑〉
どっ‐ちらけ
《「しらけ」を強調した語》ひどく興ざめなことをいう俗語。
ドッヂビー【Dodgebee】
布素材でできたフライングディスクの商標名。また、それを使用したゲームやスポーツのこと。ドッジボールやキックベースなどで、ボールの代わりにこのディスクを用いて行う。
ドッヂ‐ライン【Dodge line】
⇒ドッジライン
ドッツ【DOTS】
《directly observed therapy short-course》直接服薬確認療法。患者の服薬を第三者が直接確認し、患者自身が服薬を忘れたり、勝手に中断したりすることを防ぐ治療法。...
どっ‐と
[副] 1 大ぜいがいっせいに声をあげるさま。「観客が—はやしたてる」 2 たくさんの人や物が一時に押し寄せるさま。「注文が—舞い込む」 3 病気が急に重くなるさま。「—病の床につく」
ドット【dot】
1 小さな点。ポイント。 2 水玉模様。 3 コンピューターの表示装置や印字装置において、文字や記号を表す構成要素となる点。「48—で印字する」
ドットインパクト‐プリンター【dot-impact printer】
⇒ドットプリンター