ドン‐ホー【Dong Ho】
ベトナム北部、バクニン省の村。首都ハノイの東約30キロメートルに位置する。16世紀頃から始まった、生活や風物を描いた伝統的な版画で世界的に広く知られる。
ドンボスコ‐せいどう【ドンボスコ聖堂】
《Santuário Dom Bosco》ブラジルの首都ブラジリアにある聖堂。オスカー=ニーマイヤーの弟子であるカルロス=アウベルト=ナベスの設計による。鉄筋コンクリート製の方形の建物で、縦にス...
どん‐ま【鈍麻】
[名](スル)感覚がにぶくなること。「神経が—する」
どん‐ま【鈍磨】
[名](スル)すりへって鋭くなくなること。「包丁が—する」
ドン‐マイ
[感]《Don't mind.から。「気にするな」「心配するな」の意》失敗して気落ちしている人を励ます掛け声。スポーツの応援などに用いる。
どんみり
[副]色合いなどが濁っているさま。また、空の曇っているさま。どんより。「鼠色の汚え泡だらけになって—と流れたわ」〈鏡花・草迷宮〉
どん‐もの【丼物】
⇒どんぶりもの(丼物)
ドンヤイ‐やせいせいぶつほごく【ドンヤイ野生生物保護区】
《Dong Yai Wildlife Sanctuary》タイ中部にある野生動物保護区。コラート高原南部に位置し、標高約200メートルから700メートルの森林地帯が広がる。1980年代より森林保...
どん‐よう【嫩葉】
新芽の葉。わかば。
どん‐よく【貪欲】
[名・形動]《古くは「とんよく」とも》非常に欲が深いこと。むさぼって飽くことを知らないこと。また、そのさま。「—に知識を吸収する」「—な男」 [派生]どんよくさ[名]