ナイパン‐こくりつこうえん【ナイパン国立公園】
《Nxai Pan National Park》ボツワナ中北部の低地ナイパンにある国立公園。カラハリ砂漠の北西縁に位置し、雨季にのみ水がたまる。リビングストンと共に探検をした画家、トーマス=ベイ...
ない‐ひ【内皮】
1 物の内側の皮。⇔外皮。 2 脊椎動物の血管・リンパ管などの内腔表面を覆う1層の扁平な上皮細胞群。一般に透過性があり、毛細血管では血液成分などが出入りする。 3 植物の根・茎・葉の皮層の最も内...
ないひ‐さいぼう【内皮細胞】
血管・心臓・リンパ管の内皮を構成する細胞。→血管内皮細胞
ない‐ひょう【内評】
内々の評判・批評など。
ナイピイダウ【Naypyidaw】
⇒ネーピードー
ない‐ふ【内府】
内大臣の別称。だいふ。
ナイフ【knife】
1 洋式の小刀。「飛び出し—」「ペティ—」 2 特に、洋食の際に食卓で用いる小刀。「ステーキ—」 [補説]書名別項。→ナイフ
ナイフ
重松清の短編小説。いじめをテーマとする。同作を表題作とする短編集は平成9年(1997)刊行。平成10年(1998)、第14回坪田譲治文学賞受賞。
ナイフ‐エッジ【knife edge】
ナイフの刃のように鋭くとがった稜線。
ない‐ふく【内服】
[名](スル)薬を飲むこと。内用。「胃腸薬を毎食後—する」