ナラヨンゴンジ【Narayanganj】
⇒ナラヤンガンジ
ナラヤンガンジ【Narayanganj】
バングラデシュ中部の都市。首都ダッカの南東約15キロメートル、メグナ川やプラマトプトラ川の合流点に位置する。古くからダッカの外港および内陸水運の中心地。ジュート加工業が盛んで、世界有数のジュート...
なり
[助動][なら|なり・に|なり|なる|なれ|なれ]《格助詞「に」+ラ変動詞「あり」の音変化》体言および体言に準じるもの、活用語の連体形、形容動詞の語幹、助詞「と」「て」「ば」などに付く。 1 断...
なら・べる【並べる/双べる】
[動バ下一][文]なら・ぶ[バ下二] 1 並んだ状態に位置させる。列をなすように位置させる。また、隣り合わせに置く。「二列に—・べる」「肩を—・べて歩く」「机を—・べて勉強した間柄」 2 ひきあ...
なってな・い
非常に悪くて問題にならない。「しつけが—・い」
なり‐かつよう【ナリ活用】
文語形容動詞の活用形式の一。「静かなり」「丁寧なり」などのように、終止形の語尾が「なり」の形をとるもの。元来、「静かに」「丁寧に」などの形が動詞「あり」に結びついた「静かにあり」「丁寧にあり」の...
なら‐ほうし【奈良法師】
《「ならぼうし」とも》奈良の東大寺・興福寺などにいた法師。長巻といわれる長い太刀を持つ。中世、興福寺の大衆(だいしゅ)が有名。奈良大衆。
ならべ‐た・てる【並べ立てる】
[動タ下一][文]ならべた・つ[タ下二] 1 多くの物を次々に並べる。また、立て並べる。「品物を—・てる」「看板を—・てる」 2 いろいろ並べて言う。「不平を—・てる」
ナロー【narrow】
[形動]幅が狭いさま。細いさま。「—なラインのワンピース」「—ゲージ」
ならな‐きろ【生らな切ろ】
《実がならなければ切ってしまおうの意》「生り木責め」に同じ。