ハイ‐ダイビング【high diving】
水泳の飛び込み競技から派生した種目。女子は20メートル、男子は27メートルの高さに設置された台から飛び込み、着水までの一連の動作・演技と正確さを競う。2013年の世界選手権から正式種目として採用...
はいど‐ばん【排土板】
ブルドーザーやトラクターなどの前面に取り付ける、土砂を押して排除したり均(なら)したりするための板。
はいたてき‐けいざいすいいき【排他的経済水域】
沿岸国が海洋および海底下の生物・鉱物資源の探査・開発・保存・管理などに関して主権的権利をもつ水域。1982年の国連海洋法条約で、その幅は沿岸から200海里(約370キロメートル)を超えてはならな...
はい‐ならし【灰均し】
火鉢などの灰をかきならすのに用いる金属製の道具。灰おさえ。灰かき。
はい・す【排す】
[動サ五]「はい(排)する」(サ変)の五段化。「困難を—・さなくてはならない」 [動サ変]「はい(排)する」の文語形。
はい‐ふ【配符】
1 ふだをくばること。また、そのふだ。 2 荘園・公領などで、領民が負担しなければならない課役の額・分量などを記した文書。 3 江戸時代、役所から通達・回覧させた、犯罪人の捕縛あるいは密告を命じ...
バイ‐バイ【bye-bye】
[感]親しい者どうしや子供などが、別れのあいさつに用いる語。さようなら。「—、またね」 [名](スル)別れること。「こんな生活とは早く—したい」
はいたいがい‐そしき【胚体外組織】
胎盤・胎膜・臍帯(さいたい)など、胎児の発生・発育を維持するための組織で、将来胎児の体にはならないものをいう。
はい‐さじ【灰匙】
茶の湯の炭手前で、灰をすくって炉の中にまいたり、風炉(ふろ)の灰をならしたりするのに用いる匙。多く金属製。灰杓子(はいじゃくし)。
パーソナライゼーション【personalization】
⇒パーソナライズ2