パーソナライズ【personalize】
1 個人的なものにすること。個人に応じて変更したり作り変えたりすること。 2 インターネットなどを通じて各ユーザーの情報を取得・解析し、その人に合った広告を配信したり、商品やサービス、コンテンツ...
ハイムリック‐ほう【ハイムリック法】
のどに異物を詰まらせた人に施す救急法の一。患者の体を背後から抱え、上腹部を強く圧迫するもの。乳幼児や妊婦、意識のない人には行ってはならない。名称は米国の医師ハイムリック(H.J.Heimlich...
ハイ‐ダイビング【high diving】
水泳の飛び込み競技から派生した種目。女子は20メートル、男子は27メートルの高さに設置された台から飛び込み、着水までの一連の動作・演技と正確さを競う。2013年の世界選手権から正式種目として採用...
はいど‐ばん【排土板】
ブルドーザーやトラクターなどの前面に取り付ける、土砂を押して排除したり均(なら)したりするための板。
はいたてき‐けいざいすいいき【排他的経済水域】
沿岸国が海洋および海底下の生物・鉱物資源の探査・開発・保存・管理などに関して主権的権利をもつ水域。1982年の国連海洋法条約で、その幅は沿岸から200海里(約370キロメートル)を超えてはならな...
はい‐ならし【灰均し】
火鉢などの灰をかきならすのに用いる金属製の道具。灰おさえ。灰かき。
はい・す【排す】
[動サ五]「はい(排)する」(サ変)の五段化。「困難を—・さなくてはならない」
[動サ変]「はい(排)する」の文語形。
はい‐ふ【配符】
1 ふだをくばること。また、そのふだ。 2 荘園・公領などで、領民が負担しなければならない課役の額・分量などを記した文書。 3 江戸時代、役所から通達・回覧させた、犯罪人の捕縛あるいは密告を命じ...
バイ‐バイ【bye-bye】
[感]親しい者どうしや子供などが、別れのあいさつに用いる語。さようなら。「—、またね」
[名](スル)別れること。「こんな生活とは早く—したい」
はいたいがい‐そしき【胚体外組織】
胎盤・胎膜・臍帯(さいたい)など、胎児の発生・発育を維持するための組織で、将来胎児の体にはならないものをいう。