のうひん‐しょ【納品書】
商品やサービスを届けたり提供したりする際に、その明細を記載して、購入者に渡す書類。
のう‐び【濃尾】
美濃(みの)と尾張(おわり)。
のうび‐じしん【濃尾地震】
明治24年(1891)10月28日、岐阜・愛知両県を中心に起きた大地震。マグニチュード8.0で、死者7273名、全半壊家屋22万2501に達し、根尾谷(ねおだに)断層が出現した。
のうび‐へいや【濃尾平野】
岐阜県と愛知県にまたがる平野。木曽川・長良川・揖斐(いび)川の流域。中心都市は名古屋。
のう‐びょう【脳病】
脳に関する病気の総称。
のう‐びょう【膿病】
蚕など昆虫のウイルス病の一。皮膚が乳白色または黄色になり、膿(うみ)を出して死ぬ。核多核体病。
のう‐びょういん【脳病院】
精神科病院の俗称。
のう‐ふ【納付】
[名](スル)官公庁などの公的機関に金品を納めること。「相続税を—する」
のう‐ふ【農夫】
農業に従事する男性。
のう‐ふ【農婦】
農業に従事する女性。