のう‐そう【能相】
「能動態(のうどうたい)」に同じ。⇔所相。
のう‐そう【農桑】
農耕と養蚕(ようさん)。
のう‐そくせん【脳塞栓】
心臓にできた血栓や、まれには脂肪・腫瘍(しゅよう)細胞などの塊が流れてきて、脳の動脈に詰まる疾患。症状は脳血栓と同様で、突発的に起こることが多い。脳塞栓症。→脳梗塞
のう‐そっちゅう【脳卒中】
脳動脈の障害により急激に意識を失って倒れ、運動・言語などの障害が現れる疾患の総称。脳出血・蜘蛛膜下(くもまくか)出血・脳梗塞など。卒中。→脳血管障害
のう‐そん【農村】
住民の大部分が農業を生業としている村落。「—地帯」
のうそん‐しゃかいがく【農村社会学】
農村社会や農民生活における特質や諸問題を研究対象とする社会学の一分野。
のう‐たようせい【脳多様性】
⇒ニューロダイバーシティー
のう‐たりん【脳足りん】
《脳味噌が足りない意。多く「ノータリン」と書く》人をののしっていう語。ばか。阿呆(あほう)。
のう‐たん【濃淡】
色や味などの濃いことと、うすいこと。「絵の具で—をつける」
のう‐だい【農大】
《「農業大学」の略》農業に関する単科大学。