ハイパー‐カミオカンデ【Hyper-Kamiokande】
岐阜県飛騨市、旧神岡鉱山の地下に建設が計画されている素粒子観測装置。直径68メートル、深さ71メートルの円筒水槽に、スーパーカミオカンデの5倍以上の26万トンの純水を蓄える。壁面には合計4万本の...
ハイパー‐げんしかく【ハイパー原子核】
⇒ハイパー核
ハイパーコンバージド‐インフラストラクチャー【hyper converged infrastructure】
コンバージドインフラストラクチャーのうち、集約化・小型化をさらに進めたもの。ストレージを内蔵した複数の物理サーバーで構成され、ストレージ管理技術SDSによって仮想化したストレージを利用する。事業...
ハイパーサーミア【hyperthermia】
1 高体温。 2 温熱療法。
ハイパー‐スレッディング【hyper-threading】
⇒ハイパースレッディングテクノロジー
ハイパースレッディング‐テクノロジー【hyper-threading technology】
マイクロプロセッサーの高速化技術の名称。同時マルチスレッディングの一。米国インテル社が開発。
ハイパーソニック【hypersonic】
⇒極超音速
ハイパーソニック‐サウンドシステム【hypersonic sound system】
⇒パラメトリックスピーカー
ハイパーソニック‐へいき【ハイパーソニック兵器】
⇒極超音速兵器
ハイパーチャージ【hypercharge】
超電荷。はじめは、強い相互作用をする素粒子(ハドロン)の持つ新しい電荷として導入されたが、現在ではむしろワインバーグサラム理論により導入される電荷の一つと考えられている。記号は通常Yを使う。