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辞書
はな‐ずおう【花蘇芳】
マメ科の落葉低木。葉は心臓形。春、葉より先に、赤紫色の蝶形の花が密生して咲く。中国の原産。《季 春》
はな‐ずもう【花相撲】
《もと、木戸銭を取らず花(祝儀)だけを受けたところから》本場所以外に興行する相撲。現在では、本場所終了後に行われる慈善・奉納・力士引退相撲などをいう。
はな‐ずり【花摺り】
ハギやツユクサの花を衣に摺りつけて色を染め出すこと。「我が衣は野原篠原萩の—や」〈催馬楽〉
はなずり‐ごろも【花摺り衣】
花摺りにした衣。すりごろも。「萩の上の露もとまらで行く人を—かへれとぞ思ふ」〈待賢門院堀川集〉
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