ばさら‐がみ【婆娑羅髪】
ばさばさに乱れた髪。
ばさら‐だいしょう【伐折羅大将】
薬師如来の十二神将の一。忿怒(ふんぬ)の姿をとり、多くは剣を持つ。
ばさり
[副] 1 広がりのあるものが落ちたりかぶさったりして立てる音を表す語。「風でテントが—と鳴る」「開いた本が—と落ちる」 2 思い切りよく切る音や、そのさまを表す語。「大枝を—と切り落とす」
バサルト【basalt】
⇒玄武岩
バサルボボ【Basarbovo/Басарбово】
ブルガリア北部の村。ルセの南郊、ドナウ川の支流ルセンスキーロム川沿いに位置する。歴史は古く、トラキア時代の遺跡のほか、バサルボボ修道院がある。
バサルボボ‐しゅうどういん【バサルボボ修道院】
《Basarbovski manastir/Басарбовски манастир》ブルガリア北部の村バサルボボにある、ブルガリア正教会の洞窟修道院。第二次ブルガリア帝国時代に創設したと考えら...
バサロ【Vassallo】
「バサロキック」の略。
バサロ‐えいほう【バサロ泳法】
⇒バサロキック
バサロ‐キック【Vassallo kick】
米国の競泳選手ジェシー=バサロの開発した背泳ぎのスタートのときの泳法。潜水したまま両手は上方に伸ばし、足はドルフィンキックを裏返したキックをする。記録の短縮がはかれるが、現在は、スタートとターン...
ばさん【馬山】
⇒マサン