ウラカス‐とう【ウラカス島】
《Urracas》太平洋西部、マリアナ諸島の島。サイパン島の北方約600キロメートル、同諸島北端に位置し、北マリアナ連邦に属する。中央に標高319メートルの成層火山があり、活発な火山活動がみられ...
ガス‐ストーブ
《(和)gas+stove》都市ガス・プロパンガスなどを燃料とするストーブ。《季 冬》
カステラ
《(ポルトガル)pâo de Castelhaから。カスティーリャのパンの意》小麦粉・鶏卵・砂糖などをまぜて焼いた菓子。室町末期にポルトガル人が長崎に伝えた。カステーラ。
かじり‐つ・く【齧り付く】
[動カ五(四)] 1 物の端に勢いよく歯を立てる。ぎゅっとかじる。食いつく。「大きなフランスパンに—・く」 2 しっかりくっついて離れまいとする。しがみつく。「母親に—・いて甘える」 3 一つの...
ガス‐ぶろ【ガス風呂】
都市ガス・プロパンガスなどを燃料として湯を沸かす風呂。
かし‐パン【菓子パン】
甘く味をつけたり、中にあん・クリーム・ジャムなどを入れたりして作ったパン。日本独特のものも多い。
ガスパチョ【(スペイン)gazpacho】
スペイン料理の、冷たい濃厚なスープ。トマト・ピーマンなどの野菜とパンなどをすりつぶし、ブイヨンを加え、オリーブ油などで味を整えたもの。
ガスボンベ【(ドイツ)Gasbombe】
プロパンガスなどを圧縮して入れた容器。ふつう円筒形。
かくめい【革命】
《原題、Revolutionary》ショパンのピアノ曲集「12の練習曲(作品10)」の第12番の通称。ハ短調。リストに献呈。革命のエチュード。
かつじ‐ばん【活字版】
⇒活版(かっぱん)