おび‐ふう【帯封】
新聞やパンフレットなどを郵送するとき、あて名を書いた紙で、その中央を帯のように巻くこと。また、その紙。帯紙。
おとし‐やき【落(と)し焼(き)】
油をひいたフライパンに、卵や菓子などの材料を流し落として焼くこと。また、その料理や菓子。
お‐ぶく【御仏供】
仏前に供える物、特に米飯。御仏飯(おぶっぱん)。おぶっく。「—、まだかと、お文さまを持ちながら、問ひ給ふに近寄り」〈浮・一代女・三〉
かく‐しょく【角食】
《「角型食パン」の略》プルマンブレッドのこと。
かい‐パン【海パン】
「海水パンツ」の略。
カウンターブロー【counterblow】
ボクシングで、相手が攻撃のために前へ出たときに、こちらから打撃を加えること。カウンターパンチ。
ガーリック‐トースト【garlic toast】
薄切りにしたパンにニンニクをすり込み、バターを塗って焼いたもの。→ブルスケッタ
オムレツ【omelet/(フランス)omelette】
卵をといて塩・こしょうで味を付け、フライパンで軽くかきまぜて焼き上げた料理。ひき肉・ハム・タマネギなどを加えることもある。→プレーン‐オムレツ
カーナビー‐ルック【Carnaby look】
ロンドンのカーナビー‐ストリートで発生した、花柄のシャツ・ネクタイ・パンツ、ミリタリー調のファッションのこと。
ウルグベグてんもんだい‐あと【ウルグベク天文台跡】
《Ulug'bek Rasadhonasi》ウズベキスタン南東部の古都サマルカンドにある遺跡。チュパンアタの丘の上に位置する。チムール帝国第4代君主で天文学者、歴史家でもあったウルグベグが天体観...