びさい‐はんだづけ【微細半田付け】
⇒マイクロソルダリング
ビサウ【Bissau】
アフリカ西部、ギニアビサウ共和国の首都。ゲバ川の河口にある港湾都市。17世紀末、ポルトガルにより建設。奴隷交易の拠点として栄えた。独立後もラッカセイなどを輸出。人口、行政区20万(1991)。ビサオ。
ビサオ【Bissão】
⇒ビサウ
びさく‐るい【尾索類】
尾索綱の原索動物の総称。海産で、幼生期あるいは終生、尾部に脊索をもつ。体は表皮から分泌・形成される被嚢(ひのう)で覆われ、群体または単体。着生生活をするホヤ類、浮遊生活をするサルパ類などがある。...
ビサクロン【bisacurone】
ウコン(ターメリック)から単離された微量の化合物。生体内で抗酸化作用、抗炎症作用をもつとされる。化学式C15H24O3
ビサヤ‐しょとう【ビサヤ諸島】
《Visayan Islands》フィリピン中央部、ルソン島とミンダナオ島の間の海域に浮かぶ諸島。パラワン島、パナイ島、ネグロス島、セブ島、ボホール島、サマール島、ボラカイ島、および多数の小島か...