ビンカ【(ラテン)vinca】
ツルニチニチソウのこと。園芸ではニチニチソウをさしていうこともある。
びん‐かがみ【鬢鏡】
鬢を映してみるのに使う、柄つきの小さい手鏡。
びん‐かき【鬢掻き】
鬢をかき整えるのに使う小さい櫛(くし)。
びんげしゅう【鬢華集】
中沢臨川の評論集。明治38年(1905)刊行。
びん‐かつ【敏活】
[名・形動]頭の働きや行動のすばやいこと。また、そのさま。「—に立ち回る」
びん‐かん【敏感】
[名・形動]感覚や感度の鋭いこと。また、そのさま。「—に反応する」「刺激に—な肌」⇔鈍感。 [派生]びんかんさ[名] [補説]「両国首脳が島の主権に関する敏感な問題を話し合う」のように、国家間の...
びんかん‐はだ【敏感肌】
外部からの刺激の影響を受けやすい状態の肌。かゆみを感じたり、肌に赤みが出たりすることもあるが、医学的には明確に定義されていない。