ふかし【蒸かし】
ふかすこと。また、ふかしたもの。「—芋」
ふか‐し【不可視】
肉眼で見ることができないこと。
ふかし・い【深しい】
[形][文]ふか・し[シク]《ク活用「深し」のシク活用化したものの口語形。主に中世から近世に用いられた》 1 奥深い。また、くわしい。「敢て—・い訳があるのではなく」〈緑雨・油地獄〉 「夫(そ)...
ふかし‐いも【蒸かし芋】
ふかした芋。特に、ふかしたサツマイモ。
ふか‐しぎ【不可思議】
[名・形動] 1 常識では考えられないこと。考え及ばないこと。異様なこと。また、そのさま。「—な現象」 2 人間の認識・理解の限界を超えていること。また、そのさま。仏の智慧・神通力などの形容に用...
ふかし‐こうせん【不可視光線】
電磁波のうち、目に感じない光線。紫外線・赤外線・X線など。
ふかし‐じょう【深志城】
松本城の別称。
ふかし‐たて【蒸かし立て】
ふかしたばかりであること。また、そのもの。「—の饅頭」
ふか‐しつりょう【付加質量】
⇒仮想質量
ふかし‐パン【蒸かしパン】
生地を焼くのではなく、ふかして作るパン。蒸しパン。