ふく‐しょう【復唱/復誦】
[名](スル) 1 何度も唱えること。繰り返して読むこと。「—して記憶する」 2 確認のために、言われたことを繰り返して言うこと。「伝言を—する」
ふく‐しょう【複称】
1 複雑な名称。 2 2個以上の事物を言い表す名称。⇔単称。
ふく‐しょう【複勝】
「複勝式」の略。
ふく‐しょう【福証】
「福岡証券取引所」の略称。
ふくしょう‐キューボード【福証Q-Board】
⇒キューボード(Q-Board)
ふく‐しょうぐん【副将軍】
1 大将軍または将軍の副官として軍を統率する武官。 2 水戸藩主、特に2代藩主徳川光圀(とくがわみつくに)の称。
ふくしょう‐しき【複勝式】
競馬・競輪などのかけ方で、その馬や選手が2着または3着までに入れば的中となる方式。→単勝式 →連勝式
ふくしょう‐じ【福祥寺】
神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山。山号は上野(じょうや)山。通称、須磨寺。仁和2年(886)聞鏡の開山と伝えられる。平敦盛の青葉笛など、源平の合戦の遺品を所蔵。
ふく‐しょく【服飾】
衣服と装身具。また、衣服の飾り。「—デザイナー」
ふく‐しょく【副食】
主食に添えて食べるもの。おかず。菜(さい)。副食物。⇔主食。