ふ‐せい【浮生】
はかない人生。ふしょう。
ふ‐せい【腐生】
生物が、他の生物の死体や排泄物などを栄養源として生活すること。死物寄生。
ふ‐せい【賦性】
生まれつきの性質。天性。
ふせい‐あい【父性愛】
子に対する父としての自然な愛情。⇔母性愛。
ふせい‐アクセス【不正アクセス】
他人のID(識別番号)やパスワードを無断で使用するなどして、利用権限のないコンピューターを不正に利用すること。→不正アクセス禁止法
ふせいアクセス‐きんしほう【不正アクセス禁止法】
《「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」の略称》インターネットなどにおいて、他人のIDやパスワードを無断で使用し、利用権限のないコンピューターを不正に利用したり、データやプログラムを改竄(かい...
ふせい‐アプリ【不正アプリ】
スマートホンやタブレット型端末のアプリケーションソフトのうち、不正な目的のために作成されたもの。一般の有用なアプリケーションを装って利用者にダウンロードさせ、電話帳の内容や位置情報などの個人情報...
ふせ‐いお【伏せ庵】
「伏せ屋(や)」に同じ。「—の曲げ盧(いほ)の内に」〈万・八九二〉
ふ‐せいかく【不正確】
[名・形動]正確でないこと。また、そのさま。「—なメモ」 [派生]ふせいかくさ[名]
ふせいきょうそう‐ぼうしほう【不正競争防止法】
事業者間の公正な競争と国際約束の的確な実施を確保するために、不正競争の防止ならびに不正競争に関する損害賠償について定めた法律。昭和9年(1934)制定、平成5年(1993)全面改定。広く知られて...